ダイビングインストラクター
北島 浩二 (きたじま こうじ)
昭和49年3月21日生まれ。利尻町出身。
サンシャインスポーツクラブにてスイミングインストラクターとして活躍したのち、趣味でダイビングを始める。
その後、現職である同社でダイビングインストラクターに。

「これがダイビングの醍醐味、人々を魅了する深い海の景色です」

「プールでのレッスンはこんな感じです。油断は大敵ですが、美しい海に潜るための楽しい練習」

「ツアーでの1コマ。同じスクールの生徒さんなので、みんな仲良し」
気になるカバンの中身
- 魚類・生物図鑑
- 「潜った海で見られる魚や生物を図鑑で確認します。実際に見たものを調べるのは楽しいですよ」
- 水中スレート
- 「水中で筆談をするためのもの。ダイビングの必需品ですね。どのくらいの深さで何分くらい潜っていられるかを表にしたダイブテーブルも一緒に持って潜ります」
- ライト
- 「深い海は暗いところもあるので、岩かげなどをこれで照らします。意外な生物を発見することも」
- エマージェンシーキット
- 「これは必需品。ケガをしたときの手当てに使う滅菌剤ガーゼや、人工呼吸のためのマウスシールドなど」
バックナンバー
【今回のテーマ】
仕事をするうえで大切なこと
「大切なのは、社内でコミュニケーションを取ること。お互い助け合いながら仕事ができるというのが理想です」
責任感を持って仕事をする大切さ
初めてダイビングで海に潜ったときは、とにかく感動!
これまで見たこともない風景でした。美しいサンゴにカラフルな魚たち。あるとき、ふと周囲が暗くなったんです。「なんだろう?」と思ったら、大きなジンベイザメが頭上を通り過ぎたんですよ!すごい光景で興奮しました(笑)。
「この感動を多くの人に伝えたい!」と思い、インストラクターになりました。
しかし、仕事にしたダイビングは想像以上に責任が重かったんです。
なぜなら、ダイビングは数あるスポーツの中でも、特に命に関わる危険性が高いものだからです。僕が生徒さんの命を預かっていると言っても過言ではありませんからね。
やりがいがモチベーションにつながる
ダイビングインストラクターは、責任が重いうえに、水に入る以外にも山のように仕事があるんですよ。重い空気タンクを運んだり、様々な道具を準備したりするのも仕事の一部。さらに指導プログラムもインストラクターが生徒ごとに調整するんです。この作業も気の抜けない仕事です。
そんな仕事も楽しめるのは、やりがいがあるから。
やりがいを持つことは、積極的に仕事に取り組むモチベーションにつながります。生徒の変化を目の当たりにすると、この仕事を選んで良かったと思います。もし仕事に意味を見出せなくなったら、一歩引いて客観的に眺めてみるのが良いと思います。ちょっとした喜びや、自分の仕事が役に立っていることに気づいたら、きっと頑張るエネルギーになりますよ。
仕事を続けるために必要なこととは
休日は子どもを連れて公園に行きます。
仕事を続けるコツに、仕事とプライベートのON/OFFを切り替える方法があると思うんです。
気の抜けない仕事をしている分、家ではとことんリラックス。
今の仕事は天職だと思っています。ダイビングインストラクターになって、もう12年になります。ここまで続いたのは、好きなスポーツだからとか、収入が安定しているサラリーマンだというだけではありません。
組織の中で働くときに大切なのは、社内でコミュニケーションを取ること。お互い助け合いながら仕事ができるというのが理想です。
例えば、自分のミスをフォローしてくれる上司がいる。話を聞いて励ましてくれる同僚がいる。みんなで協力するということが、とても大切なんですね。
そういう意味で、僕は職場に恵まれているなと思います。
今回のキーワード
「大事なのはチームワーク、信頼関係を築くこと」
私のお気に入り
■水中カメラ

「良く、海外ツアー等に持って行く水中カメラです!!
昔から使っているものから最近の水中カメラまで
大切に保管しています」
■デジタル一眼レフカメラ

「水中カメラと別に、友人から譲り受けたものです。プライベートでは家族を撮影したり、もちろん潜るときにも使います」
■腕時計
「OMEGAのシーマスター。愛用歴は6年くらい。完全防水のダイバーズウォッチですが、大事なので潜るときははずします(笑)」
お知らせ
サンシャインスポーツクラブ ダイビングスクールhttp://www.sunshinedivingschool.com
スクーバダイビングCカード取得コース受付中!
ダイビング専用自社プール(最大水深10m)で技術をしっかり身に付けることができます。
問合せメールアドレス:
info@sunshinedivingshool.com