ひとりの女性として 内側からキレイな自分であり続けたい

第2回 後藤さやかさん

札幌市清田区在住
函館生まれ。ジェードモデルズに所属。現在は、札幌を拠点に雑誌やファッションショーなどモデルとして活躍中。

柴田美緒さん

イメージ写真

 

コンプレックスは個性!上手に活かせば、誰でもキレイになる

実は、コンプレックスが個性だと思えるようになったのは、つい最近なんです。それまでは、横顔のラインや耳の大きさ、目元の印象など自分の顔のイヤなところばかり気にして悩んでいました。

でも、この世界に入って、メイクやファッション、髪型を工夫することで気になる部分はいくらでもカバーできる、ということを知りました。

そもそもコンプレックスって、ただ自分が気にしているだけのことで、まわりはさほど気にしていないかもしれません。みんなそれぞれ違うから、素敵なんです(笑)。コンプレックスは自分の個性、そう思えれば気持ちも前向きになれますよね。

私は、自分の個性を活かすために努力を続けることが、キレイになれる一番の方法だと思っています。

帽子はオシャレ度アップの必需品(笑)。自分の顔の形に合うデザイン、かぶり方をいつも雑誌でチェックしてます!
帽子はオシャレ度アップの必需品(笑)。自分の顔の形に合うデザイン、かぶり方をいつも雑誌でチェックしてます!

昔から、油絵を描くのが趣味。近々、友人が結婚するので心を込めて似顔絵を描いてます(笑)
昔から、油絵を描くのが趣味。近々、友人が結婚するので心を込めて似顔絵を描いてます(笑)

最近は、年齢を重ねたせいか『毎日を元気に生きる』ということにとても興味を持つようになりました。心やカラダの力を抜いてストレスを上手に緩和できれば、もっと内面から輝ける。頭ではわかっていても、意識して力を抜くって、実はとても難しいことですよね。

でも、ストレス解消って、基本的に自分の好きなことをして楽しめばいいと思うので、私の場合は油絵を描いたり、愛犬とお散歩したり、モデル仲間とご飯を食べに行ったりして、プラスのエネルギーをたくさんチャージしています。すると、モヤモヤしている気持ちも、あっという間にスッキリするんです。

疲れているな、イライラしているな、と感じたら早めに手を打つ(笑)。これがポイント!

私が思うキレイの秘訣は、とにかく自分に自信を持って、いつもニコニコ笑っていること。それだけでも、十分魅力的に見えると思います。

 
 

頑張りすぎるより『楽しいな』と思うことが大事

私は仕事柄、体型や肌など、常にベストコンディションを維持しなければなりません。でも、あまりストイックに頑張ってしまうと、それ自体がストレスになってしまうので、最近は無理せず、楽しいなと思うところでやめるようにしています。

例えば、お天気のいい朝は、家のまわりを軽く走るんですが、このときも決して、苦しくなるまでは走りません。辛くなる一歩手前でやめておきます(笑)。これが、楽く続ける秘訣。

食事も同じで、基本は食べたい時に好きなだけ食べます!食べるのを我慢してイライラするより、健康的かな、と(笑)。ただ、栄養バランスがかたよらないように気をつけたり、毎朝必ずたくさんの野菜を食べるように意識しています。冷え性や便秘、貧血、不眠など女性特有のカラダの不調も食事によってずいぶん改善されました。

朝晩欠かさず足のリンパマッサージをしています。アトピーでカサカサだった肌も今はしっとりスベスベになりました。
朝晩欠かさず足のリンパマッサージをしています。アトピーでカサカサだった肌も今はしっとりスベスベになりました。

退屈な移動時間も本を読むようになってからは楽しい時間に。人間の心情を上手に表現する山本文緒さんの作品が好き。
退屈な移動時間も本を読むようになってからは楽しい時間に。人間の心情を上手に表現する山本文緒さんの作品が好き。

また、運動や食事だけではなく、ライフスタイルも『楽しい』と思うことをたくさん取り入れています。例えば、退屈な移動時間は本を読んでその世界に没頭したり、お風呂あがりは好きな香りのボディクリームで足のリンパマッサージをしたり、または、アロマで癒されたり。

なんとなく過ぎてゆく時間をどれだけ楽しめるか、これがポイントです。『楽しい、気持ちいい』と思える毎日を過ごしていれば、心の内側はどんどん磨かれていくと思います。

内面を磨くということは、心を充実させること。何事もプラスに考え、イヤな部分も含めて自分を好きになることができれば、誰でも美しくなれると信じています。

私も、ひとりの女性としていつまでも輝いてられるように、これからも毎日を楽しめるといいなと思っています。

 
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