IMAX®レーザー
独創的な発想と優れたテクノロジーで映画鑑賞の可能性を広げてきたIMAX®から、 革新的な4Kレーザー投影システムと最新の12Chサウンドシステムを採用したIMAX®レーザーが誕生します。
IMAX®ならではの大スクリーンに映し出される鮮明な映像とパワフルな高音質サウンド。
これらが生み出すかつてない臨場感が客席を包み、観る者を映画の中へと導きます。
大小11のスクリーンには、道内唯一の「IMAX®レーザー」、<体感型>映画上映システム「4DX」に加え、次世代型映画上映システムとして世界的に注目を集めている、3面マルチプロジェクション・映画上映システム「ScreenX」を道内初導入。
また、ライブビューイングなど様々なイベントも実施する“エンターテイメント・コンプレックス”シネマです。
独創的な発想と優れたテクノロジーで映画鑑賞の可能性を広げてきたIMAX®から、 革新的な4Kレーザー投影システムと最新の12Chサウンドシステムを採用したIMAX®レーザーが誕生します。
IMAX®ならではの大スクリーンに映し出される鮮明な映像とパワフルな高音質サウンド。
これらが生み出すかつてない臨場感が客席を包み、観る者を映画の中へと導きます。
座席が動く他、「水」「風」「フラッシュ」「香り」「煙」などの特殊効果で通常のシアターでは得ることができない、映画の持つ臨場感=魅力を最大限開放することができるアトラクション・スタイルの映画上映システムです。
正面のスクリーンに加え、両側面にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができます。
(C)2025 映画「TOKYO タクシー」製作委員会
タクシー運転手の宇佐美浩二は、ある日85歳の高野すみれを東京・柴又から、神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。すみれは浩二に、「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがある」と寄り道を依頼する。タクシーで旅を共にするうち次第に心を許したすみれは、自らの壮絶な過去を語り始める。偶然出会った二人の心が、そして人生が大きく動いていくことになる――。
(C)2025 映画「TOKYO タクシー」製作委員会