まちづくりのとりくみ
とりくみレポート
【2022実施】木育クリスマスイベント
投稿日:2022.11.23
展示したクリスマスツリーを再利用した木と触れ合う木育イベントを実施
開催日:2022/11/23(水祝)
2021年にジャンボ クリスマスツリーとしてアトリウムに展示したトドマツを加工して作成したリース型などの材料に「札幌景観色」を塗っていただき、オリジナルのクリスマスオーナメントに仕上げてもらいました。
参加者からいただいた参加費200円は、1993年のサッポロファクトリー開業の年から、クリスマスツリーとして展示する木を提供してくださっている広尾町へ全額寄付し、植樹活動などに活用していただいています。
北海道が2004年に立ち上げた「木育プロジェクト」。森林保全や木材活用範囲の拡大等を目指し、子どもたちをはじめ、すべての人が「木と触れ合い、木に学び、木と生きる」取り組みに賛同し、パークプロジェクトとして今後もこのイベントを継続していきたいと考えています。
2021年にジャンボ クリスマスツリーとしてアトリウムに展示したトドマツを加工して作成したリース型などの材料に「札幌景観色」を塗っていただき、オリジナルのクリスマスオーナメントに仕上げてもらいました。
参加者からいただいた参加費200円は、1993年のサッポロファクトリー開業の年から、クリスマスツリーとして展示する木を提供してくださっている広尾町へ全額寄付し、植樹活動などに活用していただいています。
北海道が2004年に立ち上げた「木育プロジェクト」。森林保全や木材活用範囲の拡大等を目指し、子どもたちをはじめ、すべての人が「木と触れ合い、木に学び、木と生きる」取り組みに賛同し、パークプロジェクトとして今後もこのイベントを継続していきたいと考えています。